『ハート・トゥ・アート』渡辺(@heart__to__art)です。ツイッターでもつぶやきましたが、いまだに扇風機を部屋に出したままにしています。この時点で人生に負けた気分になってしまいます。サッサと片付ければいいんですが、片付ける場所がないんです(汗)。
人生、考え方ひとつで変わってきますので、見せる収納だと思うことにしましたが……それでいいのでしょうか?? ひょっとしてこういう思考でゴマカシ人生へと転落していくのかもしれないですね……。
目次
トイザらス限定ナーフ「N-ストライクエリート ソニックアイス メガセンチュリオン」
ハートでお世話になっているロロネッツNERF部(http://www.steroro.net/nerf-club)は立体再生ロロネッツのメンバーである宇佐見未奈さん&中村充宏さんが、ロロネッツファミリー、おおさわさきさんの趣味に共感して2017年5月15日に設立した活動。
Nerf(ナーフ)を使ったパフォーマンスやゲームを考え、地域のお祭り・イベントでお披露目&参加してもらうことを目的にしています。
いままでに『ハート・トゥ・アート』や「はじっこまつり」などに登場しています。
気づけば、活動記録動画が7本目。着実に積み重ねているようですね。
今回は舞台本番間近の二人がトイザらス限定ナーフ「N-ストライクエリート ソニックアイス メガセンチュリオン」を見に行っている様子がアップされています。
トイザらス限定ナーフ「N-ストライクエリート ソニックアイス メガセンチュリオン」・・・それにしても長い名前ですね。覚えられません(汗)。
Nerf(ナーフ)とはアメリカ発の人気トイガン(銃型玩具)シリーズ
そもそもNerf(ナーフ)のことを知らない人もいると思いますので、簡単に説明しておきます。
色鮮やかなボディが特徴です。ダーツと呼ばれるスポンジ状の弾を使って遊ぶトイガンで、新世代のシューティングホビーとして日本ではタカラトミーが発売しています。
日本ではN-ストライクエリートと呼ばれるシリーズが主流のようです。種類によっては弾の飛距離は10数メートル以上にもなります。対象年齢は8歳以上。
http://www.takaratomy.co.jp/products/nerf/whatsnerf/index.html
いろんな動画があるので、これを見ればNerf(ナーフ)通になれます。
http://www.takaratomy.co.jp/products/nerf/movie/index.html
スチームパンクなNerf(ナーフ)も! カスタマイズもすごい!
Nerf(ナーフ)の種類は多岐に渡りますが、リペイントなどのカスタマイズなどもすごいんです。SF映画に出てきそうなカスタマイズNerf(ナーフ)は見ているだけでカッコイイです。
「steampunk」「nerf」なんかで検索すると、さまざまな画像や動画が出てきます。
ロロネッツNERF部はこういったアート面も意識しているようです。今後の展開がどうなるか楽しみです。
おおさわさきさん『棄てられし者の幻想庭園』&宇佐見未奈さん『メトロノームが邪魔をする』
二人はまもなく舞台です。夢に向かって突き進んでいって欲しいです。
あ、でも二人の夢ってちゃんと聞いたことがなかったような気もします。忘れてなかったら、会ったときに聞いてみることにしましょう。
噂のデカ盛り居酒屋『花門(かもん)』で忘年会か新年会をやりたいですね。
二人の舞台情報は以前に紹介しているので、それぞれチェックしてください。
おおさわさきさん:11月17日より『棄てられし者の幻想庭園』@中野あくとれ。
https://www.heart-to-art.net/BLOG/event/saki-oosawa-0024/
宇佐見未奈さん:12月16日より『メトロノームが邪魔をする』@新宿眼科画廊。
https://www.heart-to-art.net/BLOG/event/mina-usami-0025/
YouTubeの利用者数は20代が最も多く、90%以上!
それにしても動画サイト利用者は年々増えてきていますよね。
総務省が2017年7月7日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、
YouTubeに限って言えば、YouTubeの利用者数は20代が最も多く、92.2%。すごいです。投稿者数の割合はグッと下がるでしょうが、それでもかなり右肩上がりでしょうね。YouTuberなんてのも話題になりましたが、気軽に映像をアップする人がホントに増えている印象です。
10代は『Mixchannel(ミックスチャンネル)』をガンガン利用しているみたいですし、『TwitCasting(ツイキャス)』を活用している人も多いですよね。インスタなどでも動画をよく見かけるようになりました。
オレなんて全然使えてないですが、この辺はテコ入れしていかないといけないような気がしています。
『Mixchannel(ミックスチャンネル)』は昔の『欽ドン!』を思い出させる
YouTubeとか『Mixchannel(ミックスチャンネル)』の投稿は、テレビではなくラジオの方の『欽ドン!』に似ているような空気感を感じています。
ニッポン放送で放送されていた『欽ちゃんのドンといってみよう!』にはハイレベルのネタが全国から集まってきていました。純粋に面白いことを競いながら拡張していくような空気とエネルギーがありました。投稿者の新陳代謝もけっこうあったと思います。
番組では欽ちゃんやパジャマ党のメンバーが投稿をセレクトしていましたが、現在は参加者がセレクトしている部分が違うところでしょう。
これから動画サイト&動画アプリはどうなっていくんでしょうね。オレもちょっと真剣に考えていった方がいいかもしれません。
<余談>
『Mixchannel(ミックスチャンネル)』の使い方なんて本が出ているのかな? なんて思って検索してみましたが、出てきません。そんなものは必要無いんでしょうね。
反対にYouTubeは山ほど出てきます。多分、そんな本を読んでるような人は実際には使い切れない人たちなんでしょうね。
個人的には『iPhoneで撮影・編集・投稿 YouTube動画編集 養成講座』が気になりました。
↓[ Googleセレクト 関連コンテンツ ]↓
今回の記事は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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