【2022年09月28日】アート関連ニュース（ギャラリー展示情報ほか）

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2022年09月28日のアート関連ニュースです。
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気になるギャラリー、お世話になった作家さんの展示情報をはじめ、アート関連のニュースをピックアップして紹介しています。詳細はリンクなどをご覧になってください。

 

 

 

ギャラリー展示情報

【代官山】AL：2022年09月27日（火）～10月02日（日）

小檜山賢二のフォトグラメトリー 「昆虫 3D 写真のアートな世界」
※ 深度合成、フォトグラメトリーの世界が作り出す、美しさや面白さを、現在実験中の最新の成果を見ていただき、興味を持ってもらえたら嬉しい。
展示詳細：http://al-tokyo.blogspot.com/2022/08/3d927-102.html
アクセス：http://www.al-tokyo.jp/

 

 

 

【代官山】SPACE K 代官山：2022年09月30日（金）～10月04日（火）

柳早苗 展 「運命かな？青い糸」
※木を縫うことで、時の繋がりや世代を超えて受け継がれることを表現している。
展示詳細：https://space-k.info/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/3086/
アクセス：https://space-k.info/accesscontact/

 

 

 

【代官山】ART FRONT GALLERY：2022年30日（金）～10月23日（日）

北城貴子 個展：white out
※「white out」には、「光に包まれて見えなくなる」「感覚で感じる色や形に撃ち抜かれる」という意味合いが込められている。
展示詳細：https://artfrontgallery.com/exhibition/archive/2022_08/4686.html
アクセス：https://artfrontgallery.com/location/

 

 

 

【市ヶ谷】ミヅマアートギャラリー ：2022年09月21日（水）～10月15日（土）

会田誠 + 曽根裕 「-・-・ ・- -・ ・-・・ ・– -・・- ・・– -・・ ・・ — ・—- ・・ — —– —・・〜侵攻の記憶」
同じ1965年生まれの会田誠と曽根裕による二人展。メインタイトルは、モールス信号表記で「ニイタカヤマノボレ1208」。これは真珠湾攻撃を命じた暗号電文。
展示詳細：https://mizuma-art.co.jp/exhibitions/2209_aidamakoto_soneyutaka/
アクセス：https://mizuma-art.co.jp/about/

 

 

 

【原宿】BLUM & POE 東京：2022年09月24日（土）～11月06日（日）

岡﨑乾二郎 展「TOPICA PICTUS Revisited: Forty Red, White, And Blue Shoestrings And A Thousand Telephone」
※2021年10月、岡﨑は突如として病に倒れた。6ヶ月以上にわたる入院生活や壮絶なリハビリを経て驚異的な回復を遂げた岡﨑は、再び筆を取り始める。この一連の経験は、身体と精神さらには世界の間に存在する関係性について新たな示唆を作家に与え、さらには、芸術制作の意義についての新たな視点をもたらした。
展示詳細：https://www.blumandpoe.com/exhibitions/topica_pictus_revisited
アクセス：https://www.blumandpoe.com/about

 

 

 

アート情報・国内

【岡山・真庭】手がけているのは「落合文化協会」：10月02日まで

“まちかど展覧会” あちこちに展示のアート作品楽しむ（NHK 岡山NEWS WEB／09月28日　16時09分）
※公共施設や民家、それに空き店舗など合わせて27の会場に、地元のグループや個人が制作した手芸や絵画、それに彫刻といった作品が展示されている。
詳細：https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20220928/4020014226.html
魚拓URL（上記リンク切れの場合）：https://archive.ph/Q0zbJ

 

 

 

【大阪・心斎橋】心斎橋PARCOにて開催：10月01日より

イグ・ノーベル賞の世界展 2022（デザイン情報サイト[JDN]／2022/9/28 9:10）
※「イグ・ノーベル賞」とは、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられる賞。
詳細：https://www.japandesign.ne.jp/event/ig-nobel-2022/
魚拓URL（上記リンク切れの場合）：https://archive.ph/cUsqi
イグ・ノーベル賞の世界展 2022：https://www.asahi.co.jp/event/ig2022/

 

 

 

【東京・上野】時間を超えた出会い：10月18日より

デジタル技術と日本美術体験が融合した展覧会 「未来の博物館」　 東京国立博物館にて10月18日から開催（プレスリリース／2022.09.28 11:30）
※文化財活用センター〈ぶんかつ〉と東京国立博物館(トーハク)は、2022年10月18日(火)より、東京国立博物館創立150年記念 特別企画「未来の博物館」を開催する。
詳細：https://www.atpress.ne.jp/news/326713
魚拓URL（上記リンク切れの場合）：https://archive.ph/ATFGf
「未来の博物館」特設WEBサイト：https://cpcp.nich.go.jp/modules/r_free_page/index.php?id=81

 

 

 

【東京・渋谷】日々磨かれる伊勢のデザイン：12月05日まで

デザインから旅へいざなう三重展（東京新聞／2022年9月28日 13時47分）
※土地の個性を、デザインと旅の視点から紹介するガイドブック「ｄｄｅｓｉｇｎｔｒａｖｅｌＭＩＥ」の発売に合わせ、三重県の魅力を伝える展覧会を開催。
詳細：https://www.tokyo-np.co.jp/article/205165
魚拓URL（上記リンク切れの場合）：https://archive.ph/7ea1K
展覧会公式サイト：https://www.hikarie8.com/d47museum/2022/09/d-design-travel-mie-exhibition.shtml

 

 

 

【東京・芝】建築会館ホールほか全国各地にて開催：09月30日より

日本建築学会「建築文化週間」9/30-11/19開催（【 】TECTURE MAG／2022.09.28）
※西田司、卯城竜太（Chim↑Pom from Smappa!Group）、野老朝雄ら諸氏がシンポジウム「建築夜楽校」「建築文化考」に登場。
詳細：https://mag.tecture.jp/event/20220928-73735/
魚拓URL（上記リンク切れの場合）：https://archive.ph/2SWao
建築展覧会2022「STREET TOOLS」展：https://street-tools.com/

 

 

 

【長野・軽井沢】「軽井沢安東美術館」がオープン

日本初、藤田嗣治の作品だけを常設展示した美術館が軽井沢にオープン（TimeOut／2022年9月28日水曜日）
※オープニングを記念した展覧会では、藤田が生涯描き続けたモチーフである「少女」「猫」「聖母子」の絵画を中心に、初期の貴重な風景画や代名詞である「乳白色」の絵画がそろう。
詳細：https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/tsuguharu-fujita-museum-ando-karuizawa-092722
魚拓URL（上記リンク切れの場合）：https://archive.ph/1YKXk
軽井沢安東美術館：https://www.musee-ando.com/

 

 

 

【佐賀・佐賀県庁】「NAKED（ネイキッド）」（東京都渋谷区）の演出：9月30日より

佐賀県庁で「夜歩き」プロジェクションマッピング　佐賀城公園とアルクスでも（佐賀経済新聞／2022.09.28）
※佐賀県庁では夜の観光スポットによる新たなにぎわい創出を目的に、2016（平成28）年から夜景プロジェクションマッピングを上映。今回で第7弾となる。
詳細：https://saga.keizai.biz/headline/1458/
魚拓URL（上記リンク切れの場合）：https://archive.ph/GXhsJ
佐賀駅から続く「サガ・ライトファンタジー」：https://youtu.be/aQjSEQ-cNZY

 

 

 

【東京・小平】テーマは「ええじゃないか」、タイトルは「まうじゃないか」：10月28日より

武蔵野美術大学芸術祭、3年ぶりの実地開催！（PR TIMES／2022年9月28日 10時00分）
※武蔵野美術大学（東京都小平市、学長：長澤忠徳）が2022年10月28日（金）～30日（日）に芸術祭（学園祭）を開催。毎年テーマに沿ってその世界観を作り上げる芸術祭は、美術大学の中でも国内最大級といえる。
詳細：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000083551.html
魚拓URL（上記リンク切れの場合）：https://archive.ph/LHCa7
【予約制】2022年度武蔵野美術大学芸術祭：https://www.musabi.ac.jp/topics/20220716_03_01/

 

 

 

映像・パフォーマンスほか

【観光映像】『変わるまち、変われるまち、石巻。feat.ジュン』

石巻市製作の映像作品が「映文連アワード」グランプリを受賞！（石巻市／2022年9月28日）
※映文連アワードとは　「プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品」を積極的に発掘・顕彰することによって、短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能（学生・個人）を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能も担う賞。
詳細：https://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10452000b/20220920184750.html
魚拓URL（上記リンク切れの場合）：https://archive.ph/uZgwV
映文連アワード2022：https://www.eibunren.or.jp/top/eibunren-award2022_4.html

 

 

以上

 

 

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