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2017年度下半期 iPhone向け最強動画編集アプリ マイベスト3
ひとつ前に書いたブログで動画のことを触れたが、iphoneでの動画編集が非常に気になった。せっかくなので、2017年度下半期時点で何がいいのか調べてみた。
ザッと調べると、「filmoraGo」「iMovie」「Cute CUT Pro」「VivaVideo」「Flipagram」「Quik」「PocketVideo」あたりが候補になった。
アプリ紹介をナナメ読みした印象と自分の好みでセレクトしたマイベスト3アプリは、「filmoraGo」「iMovie」「PocketVideo」。
最終的に無料！ ワンタッチ！ オシャレ！の三拍子が揃っている「filmoraGo」を使ってみることにした。
オシャレっぽいし、なによりも手軽さが嬉しいところ。
文字が弱点っぽいが、直感的に作業できるのがベスト
使ってみないとなんとも言えないが、文字関係が弱点ぽい。しかし、かえって何でもできる多機能アプリは使い切れないのが目に見えているので問題なし。
FilmoraGoの主な特徴は以下のとおり。
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• 写真と動画の混在可能
• 多彩な機能がワンクリックで利用可能
• テンプレートや音楽が豊富
• スクエアInstagram（1:1の比率）＆シネマYoutube（16:9の比率）選択可能
• 豊富な動画編集機能
・逆再生
・スローダウン＆スピードアップ
・複数の写真やビデオをシームレスに組み合わせ可能
・オーバーレイ＆フィルタ搭載
・テキスト＆タイトルの高度機能
・カラー、サイズ、フォントのカスタマイズ可能
・編集結果はWYSIWYG環境にて即座にプレビュー可能
・トリミング
・Facebook、YouTube、Instagram、WhatsApp、Vimeo、Tumblr、Eメールなど共有可能
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なかなか使えそう。機能満載で申し分なし。
「誰のために」「どんな映像を作るか」は、自分の生き様と向き合うこと
手軽に動画を作るのはいいが、動機が希薄だと続かない。
誰のために、どんな映像を作るかを考えることは重要。
答えは簡単。
「自分（自分たち）のため」に、「自分（自分たち）が楽しいと思える映像を作る」のが基本。それは自分の生き様と向き合うことでもある。
さらにそれが一人でも多くの人に共感してもらえたら、さらに喜びが膨らんでいく。
かといって簡単に使いこなせないので、まずは数をこなすことが大事。
まずは内容にこだわる前に、使い方習得が目標か。軽く1分程度の作品から作っていくしかないよね。
さて、できるのか？
なんだかすぐに飽きてしまう予感もするけどねww
FilmoraGoの意味は？ 「いまやれ！」って造語？
FilmoraGoは「Film」「ora」「Go」の造語かな？
いま撮れ！ いまやれ！ みたいなニュアンスが伝わってくる。
すぐに飽きないように、100本くらい作ってアップしていくようにしよう。
作ったらyoutubeにアップしてツイッターでツイートする感じ？
まぁ、いい。まずは明日からだ。
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今回の記事は以上となります。
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