Terrapin Station 展示紹介

幻想耽美×ホラー×シリアルキラー=『血塗地獄展』

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『ハート・トゥ・アート』渡辺(@heart__to__art)です。マジでブログアップが遅い。というか、アップロードに時間がかかりすぎでイライラモードです。多分、YOU TUBEのアップロードと同時並行でやっているせいなのかも。サクサク動かないパソコンは叩き壊したくなりますよね? そんなことないですか?

幻想耽美×ホラー×シリアルキラー=『血塗地獄展』 高円寺Terrapin Station(テラピンステーション)

高円寺の「Terrapin Station(テラピンステーション)」でスタートした三人展『血塗地獄展(ちまみれじごくてん)』。かなりエグイ展示になるという話を耳にしたので、早速初日にお邪魔してきました。

閲覧注意の作品から耽美系の絵画まで幅広く、とても奥深いエグさを体感できる展示でした。そのスジが好きな人は要チェックです(^-^)

 

神無月に地獄回帰! 高円寺Terrapin Stationが無間地獄の入口となる

神無月には日本中の神様が出雲大社に集まるといわれています。昨年、その隙を狙って?行われて好評だった『血塗地獄展』が高円寺Terrapin Station(テラピンステーション)に帰ってきました。

私たちを地獄へと誘うのは、「まじくなふ壱」「暗黒亭ひろ逝」「冴羽日出郎」の三名。

うっかり油断すると無間地獄に引き摺り込まれてしまうかも?と心配しつつ、気を引き締めて行って参りました。

幻想耽美×ホラー×シリアルキラー=『血塗地獄展』 高円寺Terrapin Station(テラピンステーション)

入口からこんな感じ。いきなりの卒塔婆。その両サイドには献花が。

おそるおそる足を踏み入れると・・・そこは血で血を洗うような戦慄かつ阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられていた!(・・・かどうかはご自身の目で確かめてみて)。

 

禍々しい世界を創り出している闇からの使者達(三名の作家さん)は・・・。

 

天然素材を使った多種多様な魅惑的な作品の創り手〜まじくなふ壱

まじくなふ壱さん

オブジェ系から実用的な作品まで幅広く制作されています。骨や革、ハスなどの素材を丁寧に扱い、非常にリアリティ度が高いホラー系の創り手です。この血まみれ展示の中心的存在といった印象で、当然のことながら血まみれの洋服に身を包んでいました。

『血塗地獄展』まじくなふ壱

左隅にあるのは映画『キャリー』の衝撃シーンをイメージした洋服。

 

『血塗地獄展』まじくなふ壱

油断すると閲覧注意作品にビビります。中央にあるのは「脳味噌ポーチ」。レア度高いです。

 

『血塗地獄展』まじくなふ壱

ハスのブツブツには得体のしれない植物や水晶が封じ込められています。

 

心の闇を切り取ったオリジナルグッズ〜暗黒亭ひろ逝

暗黒亭ひろ逝さん

彼は海外で高い評価を受けているDOOMロックバンド「Church Of Misery(チャーチ・オブ・ミザリー)」のヴォーカルを務めていて、ヨーロッパツアーから戻ったばかりだそうです。DOOMロックとはブラックサバスの重々しいサウンドを抽出したジャンル。

それにしても音楽のジャンルは細分化してますよね。オレは全然チンプンカンプン。とはいえ、サタニックメタルあたりまでならば多少は知っていたりしますが・・・SABBRABELLS(サブラベルズ)とか、BELLZLLEB(ベルゼルブ)とか。

軌道修正。

展示内容は・・・世界を震撼させたシリアルキラーや映画作品などを扱ったコアなオリジナルTシャツなど。

 

『血塗地獄展』暗黒亭ひろ逝

写真左はシリアルキラー厳選4人衆の狂気な眼差しを切り取ってプリントしています。ちなみに上から「アンドレイ・チカチーロ(異名/森の切り裂き魔)」「テッド・バンディ(シリアルキラーという呼び名の原点)」「ジョン・ウェイン・ゲイシー(異名/殺人ピエロ)」「リチャード・ラミレス(異名/ナイト・ストーカー)」

中央は「アンソニー・パーキンス(映画『サイコ』主人公)」「エド・ゲイン
(映画のヒントになった異常殺人者)」

右はゾンビ映画の原点となった『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年公開)のジョニー

 

目玉をモチーフにした作品がメイン〜冴羽日出郎

冴羽日出郎さん

 

冴羽日出郎さんは官能漫画家・イラストレーターとして知られている方。エアブラシや筆を駆使した平面作品や目玉などのオブジェは、妖しくも凛とした空気感を醸し出していました。

『血塗地獄展』冴羽日出郎さん

 

『血塗地獄展』冴羽日出郎

「えっ? この金額でいいんですか?」と目を疑う値段設定は早い者勝ち!

 

 

29日(日)15時からはコタ魔魔子さん(DOOMロックバンド「マグダラ呪念」のヴーカル)による三味線演奏、志ん生好きな暗黒亭ひろ逝さんによる暗黒落語などが行われるそうです。鮮血湧き肉片躍る集会になりそうな予感。。。

 

『血塗地獄展(ちまみれじごくてん)』
日時:2017年10月26日(木)〜31日(火) 12〜20時
会場:高円寺Terrapin Station(テラピンステーション)
住所:杉並区高円寺南2-49-10
交通:JR高円寺駅より徒歩約5分
電話:03-3313-6655
ツイッター:https://twitter.com/gyugyuzumeno

 

<余談>
朱に交われば赤くなるという言葉がありますが、邪気に触れていると邪気に染まってしまうような気もしまよね。でも、「そんなことないよ!」という人のために紹介してきます。連続殺人ファイルの決定版ともいえる一冊です。


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『ハート・トゥ・アート』渡辺です。どうぞよろしくお願いいたします。イラストは如月愛さんが描いてくれた「まんまる似顔絵@なべバージョン」です。

地域密着型アートフリマの老舗的存在である『ハート・トゥ・アート』代表。アート全般の情報から、『ハート・トゥ・アート』でお世話になったアーティストさんたちの展示&イベント情報、活動日記など、表現活動にまつわることを中心に記事にしています。

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