第1回『ハート・トゥ・アート』の模様
パート6


出店者紹介 パート6
イベント終了後のアンケートから、出店者の方々の声を抜き出しました。

 彩遊舎 


  
■出店内容
染織学校で技術を学び、型染め作家に師事。独立後は染めを楽しむ暮らしを提案し続けている。
●杉並区荻窪より参加

■創作活動と生活の両立について
この点が一番むずかしく、そして誰もが直面する部分だと思います。私は染織を通して日本の文化を新しい切り口で、若い方にも楽しんでいただきたい表現しているので、アートの世界からはどちらかというと少々離れているかもしれません。ただ、ものを創っていくなかで、作品になりえそうな○○とわからなさそうな見た人や触った人に何らかのイメージをわからせるようなドキドキワクワクする……。

■活動紹介
5/17〜23、銀座松屋にて作品展出品。


 おみやげ日本 


  
■出店内容
「日本人」をコンセプトにしたTシャツを出店。
●杉並区堀ノ内より参加

■自分自身にとってのアートとは?
「ものをつくっていないと生きてる気がしない」。Tシャツで表現するのは何故か→
人生で経験したこと、思ったことを、無名の人間がメッセージとして世に出して行く には、Tシャツが一番適していると思ったから。Tシャツをメッセージを伝える道具 として考える。Tシャツの全てがそうあるべき、とまでは思わないが、「非常に安価 で、胸に貼りつけたデザインや文字で自分の主義主張をできる」というのが、この衣 料の強みだと思っている。何故日本をモチーフにしているのか→自分が日本に対して、漠然とした危機感や、嫌悪感、そして愛情を感じていることを、メッセージとし て表現するなら、日本そのものをコンセプト、モチーフにするのが一番直接的で、効 果的な方法であると感じたから。


■創作活動と生活の両立について
つらい道ですね。しかし「アーティストになりたかった」のではなくただ「ものをつくりたかった」「それを人に見せ、認められたかった」ので、こういった道になりました。(現在「文章を書くのが好き」なのではなく「作家になりたい」人が増えているそうですが)。音楽活動を経て(パル商店街・20000Vに「ラリ卓球」の名で出ていました)、現在、インターネット上で販売するという、仏料理でいえば、オーナーシェフのような立場であり、創作だけでなく、経営も考えていかなくてはならない。

■将来の夢
日本人のTシャツ観を変えてしまうこと。今後、アクセサリー・陶器などを創るにしても、田村義嗣インディーズ・ブランドの味を出したものになる。それを人々に知ってもらいたい。

■HPへGO!!


 TACT 5*4*6*6 


  
■出店内容
ライブペインティングのほか、アクセサリー・小物などを出店。
●杉並区高円寺南より参加

■活動紹介
ライブハウスを中心にライブペインティングを行う。舞台、映像美術などを担当す る。現在、役者として舞台、映像などで活躍したがっている。今回のイベントでは「無駄の中に宝がある」というコンセプトで内外装のデコレーションを担当。イメージマークを描いてくださった。マークのコンセプトは「人と人と顔と高円寺」。


■ atelier クスクス 


  
■出店内容
井の頭公園のフリマでおなじみのキュートな「クスクス帽」を出店。
●東京都三鷹市より参加

■自分自身にとってのアートとは?
自分の中にある動かしがたい創造のエッセンス。つくることとは、仮面や属性をはぎとった宇宙の中の自身(セルフ)という気がする。

■創作活動と生活の両立について
それは可能です。やってみようと思うことをやってみること。ささやかな積み重ねが明日のつぼみや花となります。自分の中の創造のエッセンスに気付けば、あとはすすんでいくだけです。

■将来の夢
芸術家やクラフトマンが当たり前に仕事ができる環境の中で、互いに助け合って生きていけること。芸術や食料やエネルギーがすべて循環していく社会をつくること。

■活動紹介
6/3(土)、4(日)に西荻WENZスタジオにて「アートフリーマーケットvol.1」を主催。第2回も10月21、22日に開催される。詳しくは出店者の近況へ


■ URINBOU FACTORY 


 
■出店内容
メンバーの趣向は異なるが、ミニチュアという部分が共通。パンねんどのドールハウス、人形の服など多彩な作品を出店。
●杉並区阿佐ヶ谷より参加

■創作活動と生活の両立について
すべてを放り出して没頭していられたら幸せですがそうもいかず、ちょっとしたすきを見つけながら自分の世界をつくっているといった感じです。多くの人々に知ってもらえたら、その中に少しは気に入って下さる方もいるのではと思いながら制作しています。

■活動紹介
「スペースむらぬし」(阿佐ヶ谷北)にて年3回程度の展示即売会とフリマ参加。



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