第4回『ハート〜』・参加者紹介 パート5

第4回参加者のイベント前の紹介文&本人からのコメントや紹介写真、
当日の様子、当日に配布したパンフレットの直筆コメントなどを入口から順に紹介しています。
※紹介写真の数に、ばらつきがあることをお許しください

工藤裕之(埼玉県さいたま市より参加)-----------本人のHPへ行ってみる!

イベント前の紹介文……フリーの写真家である工藤さん。雑誌などの撮影から、文筆活動、写真学校の講師など、幅広く活動されている。とくに北海道道北地方の撮影は本格的に始めて10年になるとか。自然の美しさや力強さ、気持ちよさ、切なさが雄弁に語られている作品に触れてみてください。※4月6日より『高円寺マチェック』でミニ個展開催予定です。

イベント前の本人からのメッセージ……「日本最北の地・北海道道北地方を主なフィールドに作品を撮り続けています、フォトグラファーの工藤裕之です。観る人それぞれが、思い思いに何かを感じることができるような作品を創れればと思っています。まもなく(4月下旬)に、自身初のオリジナル写真集『時∞空(じくう)』(新風舎刊)が発売されます。その発売を記念した、写真集発売直前ミニ写真展を4/6〜4/19まで、「高円寺マチェック」というcafeで開催しますので、こちらにも皆さん足を運んでみて下さい!!(写真展DM希望の方は声をかけて下さい。写真集の予約受付も行っております。)」


当日に配布したパンフレットの直筆コメントと当日の様子

 





幽明の境に月華の繭(中野区若宮より参加)-----------本人のHPへ行ってみる!

イベント前の紹介文……厚手の黒紙をカッターで切り抜き、裏から和紙を貼っていく「切り絵」で参加する、「さとうみよ」さん。額も自作で作品に合わせて作っているそう。キャリア10年になるという、さとうさんのカットアートの世界。その活動タイトルは「幽明の境に月華の繭」。出品予定作品/額込みの切り絵、ポストカードなど

イベント前の本人からのメッセージ……「日本の伝統文化のひとつである「切り絵」を「カット・アート」として、独自の世界感でアレンジ。作品の色付けは、すべて裏面から和紙を張る方法をとっています。とりあえず近くに寄って見てみて下さい。貴方の心で、何かを感じとっていただけると幸いです」

 

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当日に配布したパンフレットの直筆コメントと当日の様子

 




浅井櫻(杉並区和田より参加)-----------本人のHPへ行ってみる!

イベント前の紹介文……楽しみつつ真剣に、あるいは傷つきつつ痛みを吐き出すように創作活動を続けているという浅井さん。普段から刺激を受け、自分の中の器に貯めたものをアートとして爆発させる! という浅井ワールドを、ひとりでも多くの人に感じてもらいたいそう。出品予定作品/絵画、ポストカードなど

イベント前の本人からのメッセージ……「ようこそ、いらっしゃいませ。浅井櫻ワールドへ。ここは、私が自然に感じ取ったことをありのままに表現した世界。やりたいことを楽しく、かつ真剣に。鼻歌を口づさむ様に、例えそれが上手でなくても、自然に生まれた偶然の中にこそ美(アート)は存在する。ノッて楽しく口づさんだ私のアートがあなたの心にも楽しく届け! たくさんの「愛」と共に。アート=愛 シェイシェイ!!」


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当日に配布したパンフレットの直筆コメントと当日の様子

 





谷ゆきえ(中野区中野より参加)

イベント前の紹介文……自分の中から湧き出てくるアイデアを、いろいろな手段で試行錯誤しながら形にしている谷さん。彼女の中に隠された引き出しを、優しく&強く引っぱり出してください。新しいモノが見つかるかもしれませんよ。出品予定作品/写真(?)

イベント前の本人からのメッセージ……「自分で撮った写真をスキャナーでMacに取り込み、フォトショップでフィルタをかけたり、合成したり、色を変えたりしたものです。不思議な世界ができたので、是非とも見てって下さい。漂うなら、私はこんな世界がいいな。覚えるなら白黒はっきりしない物語がいいな。聞くなら赤い歌がいい。教えるならあたたかい丸いのがいい。いつかまた会えたらいいですね。本当にありがとう」

 
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当日に配布したパンフレットの直筆コメントと当日の様子

 




来田宣子(千葉県浦安市などより参加)

イベント前の紹介文……吹きガラスで参加する、来田(らいた)さんを中心にした3名のグループ(ほかに笹田さん、藤田さん)です。女性的な優しさ、オモチャ箱をひっくり返したようなにぎやかさ、そして新鮮な楽しさ、などを感じてもらえることでしょう。出品予定作品/吹きガラスなど

イベント前の本人からのメッセージ……「ガラスがどこまで私を受け入れてくれるか。好きな色、好きな形をワクワクしながら表現したいと思っています。__by Raita#
ガラスが持っている物にさからわないで、自然体での作品づくりをめざしています。__by Sasada#
熱く溶けているガラスは、とろんと動いて生き物の様です。ひとつひとつ手作りの温もりと趣のある楽しい物を作りたいと思っています。__by Fujita」

 

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当日に配布したパンフレットの直筆コメントと当日の様子

 





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